文化守のみなさまへ

花が咲かぬ時期も、桜を見守り育てる「桜守」と呼ばれる人たちがいます。その言葉にあやかって、文化を見守り育てる人を【文化守】と名付けました。我々は自身が通る道に文化の植樹を行います。どうかその木が根付くよう、一緒に見守っていただけないでしょうか。ご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。

ご支援方法をお選びください。

※【文化守】ご登録期間は、次回「在路上」展覧会最終日(2025年11月9日(日))までとなっております。

・【文化守】のみなさま

GALLERY恵風

ギャラリー恵風は、2002年4月京都市左京区聖護院に立体・平面など創作活動全般の発表の場として開廊しました。周辺には細見美術館、京都市美術館、京都国立近代美術館等があり、市民の文化芸術の中心地となっております。
恵まれた環境の中において、人と芸術、人と人とのつながりの中から多くの交流が生まれ、新しい発見や可能性を見出せる場になることを願っております。
2010年から展示スペースを2室に拡張してパワーアップを図り、ベテラン作家から将来が期待される有力な若手作家まで、クオリティの高い作品を幅広く紹介しております。